生保業界のガリバー日本生命は日本一の大家さんでもあった!!
生保業界の巨人、日本生命ですが、なんと賃貸用不動産を1兆円相当を所有し、莫大な額の賃料収入を得ているようです。しかもそうするための資金は徴収した保険料の運用先として活用しており、不動産はそれでも数%に過ぎないというのですから、まさに巨額の資産を運用している会社です。
生保業界の巨人、日本生命ですが、なんと賃貸用不動産を1兆円相当を所有し、莫大な額の賃料収入を得ているようです。しかもそうするための資金は徴収した保険料の運用先として活用しており、不動産はそれでも数%に過ぎないというのですから、まさに巨額の資産を運用している会社です。
以前の話ですが、大東建託の営業担当が来られた時に、空いた部屋がなかなか埋まりませんと、不満を述べると、そのことを建物の管理会社の大東建託パートナーズの担当者に伝えていたようで、大東建託パートナーズの担当者が来られた時に、今の時代は客付けで有利になるためにはインターネットを無料で使えるようにするか、ペット飼育可の物件に
香川県小豆島といえば、今はオリーブで有名になりましたが、しかし数十年前は電照菊で有名でした。あちらこちらで電照菊栽培が行われ、ビニールハウスからの明かりは風物詩のようになっていました。当時のこの栽培によって多くの農家が、まずまずの収益を得ていたようです。しかし今の時代は、小豆島で電照菊栽培を行っている農家はごく少数
以前の事ですが、賃貸住宅最大手の大東建託の営業マンとお話する機会がありました。大東建託といえば管理戸数が100万戸以上と現在ではUR賃貸住宅の管理戸数を上回る、トップの賃貸住宅会社です。しかも全国の入居率の平均が95%以上を上回るという高入居率を維持しています。このてんで直接、大東建託の物件の入居斡旋を行って・・
入居者さんから、頂く家賃が物件オーナーの収入になりますが、実際のところ入居者さんが支払う家賃すべてがアパートオーナーの収入になるわけではありません。というのも多くの場合、契約している管理会社が入居者さんからの家賃を集金して、そのうちの5~10%は引かれているのです。つまりは管理会社の収入になっているのです。
アパートオーナーになったきっかけが、ただ単に相続税対策とか、収益のもう1つの柱が欲しいといった理由であるならば、アパートオーナーとしての高尚な理念や目的といったものを持つことがなかったかもしれません。建設会社や銀行の提案で、アパートオーナー業について知った場合でも、その提案は・・
アパートオーナーになるためのアパートを建てる時には、資金が必要になります。多くの場合は、銀行からアパートローンをひいて行うわけですが、返済実績がない初期のころは、銀行もなかなか貸してくれないといったことがあります。その時に頼りになるのが、信用保証協会です。信用保証協会は・・
家主ではなく賃貸住宅の借主が修繕等を行いそのためにかかった費用を「必要費」あるいは「有益費」といいます。これらの費用は直ちに請求することは、もちろんできますし、賃貸契約が完了し明け渡し後、1年以内ならば請求することができるそうです。このような請求にアパートオーナーは・・
最近のことですが、近所のコンビニに行くと、外国人の方が従業員として働き、レジも扱っていました。おそらくはベトナムの方ではないかと思います。さらに新聞の販売店においても外国人の方を配達員として雇っている販売店もみかけるようになっています。飲食店などでは以前から外国人の方が、ウェイターとして働いている姿を目にすることは
筆者の所有物件の管理会社は大東建託パートナーズです。ですからどうしても、外出している時に大東建託グループのアパートを見かけると、関心が向きます。ところで大東建託パートナーズの物件の多くに自家用車のための駐車スペースも用意されています。そして今の時代、駐車場スペースを設けることも重要な事柄だと思います。