アパート事業のリスク一覧

アパート事業のリスクのある部分は損害保険でカバーすることができますが、家賃の下落や修繕費用、ローン金利の上昇といった様々なリスクも存在しています。とくにリスクの認識がなくアパート経営を始めたものの、後にリスクにぶつかり後悔している方も少なくありません。そしてシンプルに言うとアパート経営は、家賃収入から、支出とのバランスで成り立っているわけですが、支出で大きな位置を占めるのは銀行への返済です。家賃収入に対して、銀行への返済金額が、少なくとも50%以下でなければ、アパート経営は行き詰っていきます。それで50%を超えるような事があれば金利交渉で金利を下げてもらうか、返済期間を延ばしてもらうなどの対策を取る必要があるかもしれません。

大家さんの勝ち組は1割程度?賃貸住宅経営の厳しい現実

あるテレビ番組で、もしも宝くじで〇億円当たったならどうしますかという質問に、ある男性は、そのお金でマンションを建てて家賃収入で生活していきたいと答えました。それを見て思ったことは、この方は、おそらく今の時代、アパートマンションオーナーとしてやっていくのが大変だということを、わかっておられないんだろうなあ

施工不良とブランドダメージを受けた物件オーナーの問題

レオパレス21の施工不良問題で、先行きへの不安が増しているのはアパートオーナーです。とりわけアパートオーナー1人あたりの平均で1億円のローンの返済が今後もきちんと返済していけるのかの懸念が生じてきています。しかもレオパレスの名のついた物件への一般社会の不安から・・

アパート事業の最大のリスクが空室にあると言われる理由

賃貸住宅経営において最大のリスクは空室だと言われています。ではそもそも空室がなぜ賃貸住宅経営における最大のリスクになるのでしょうか。幾つかの理由がありますが、その1つの理由は空室が多くなると銀行への返済ができなくなるというてんがあります。銀行への返済が行えなくなると。・・

温暖化による気候変動も賃貸住宅経営には逆風になる

近年は自然災害による被害が増大しています。例えば地震や台風、豪雨被害が頻発しています。数年前に生じた西日本豪雨被害では、被害を受けたアパートも数多くあるようで、このようなケースで修繕費用を補償してくれる保険に加入していなかったアパートオーナーさんは大変な状況にあるようです。ところで気候変動、地球温暖化によって

サブリースというビジネスモデルが揺らぎ始めている?裁判沙汰も

最近は賃貸住宅経営といえばサブリースによって行われているケースが多くなっています。しかし2018年以降、サブリーストラブルが増えており、サブリースというビジネスモデルそのものに疑問府も打たれるようになってきました。

空室率が3割以上で赤字経営に転落?大東建託オーナーなら大丈夫?

近年、賃貸住宅の空室率は20%を超えたといわれています。この後、その数字は30%へと向かって上昇していくことが予想されています。そしてこのことは、将来的にアパート経営そのものが、苦戦を強いられる事業であることを示しています。とにかくアパート事業そのものは、入居してくださる入居者さん・・

アパートオーナーがもはや殿様商売ができなくなっていく現実

昔はアパートオーナーといえば、強気の経営を行うことのできた時代もありました。人口がどんどん増加し住宅供給が追いつかない時代です。しかし時代は変わり、今は住宅供給過剰時代です。住むほうが住居を選別できる時代になっています。魅力ないアパートは空室が目立つようになりアパート経営が・・

不動産投資の怖さが「ガイアの夜明け」で取り上げられた!!

最近は低金利を背景に、医者や大手企業のサラリーマン、公務員などが、不動産投資を行い「サラリーマン大家」になっておられます。しかし慎重さを欠いた安易な不動産投資を行うことの怖さが「ガイアの夜明け」というテレビ東京の番組で取り上げられました。実際のところ騙されたとしか・・

エレベーターにかかる悩ましい費用 4階以上のマンションならば必須

4階建て以上の鉄筋コンクリート造りのマンションになると、エレベーターを設置することが求めえられてきます。また設置しなければ入居率に影響がでてきます。しかしこのエレベーター、費用がかかる悩ましい設備でもあるのです。