マンションの資産価値にとって修繕履歴は重要になる?
筆者の賃貸住宅所有物件は、大東建託パートナーズに管理してもらっていますが、築10年を過ぎたころに、大東建託パートナーズのスタッフが数回程度、筆者の物件を調査しにきていました。オーナーの私には、調査しにいきますとの連絡はありませんでしたが、ある時に、筆者の所有物件で何かをしている人を見かけたので、近づいてみたところ
筆者の賃貸住宅所有物件は、大東建託パートナーズに管理してもらっていますが、築10年を過ぎたころに、大東建託パートナーズのスタッフが数回程度、筆者の物件を調査しにきていました。オーナーの私には、調査しにいきますとの連絡はありませんでしたが、ある時に、筆者の所有物件で何かをしている人を見かけたので、近づいてみたところ
どの世界でも批評する人はおり、批評によって改善されるならば、それは悪いことではありません。しかし批評の内容によっては批評先が「悪」との前提で批評しまくり、真実が曲げられてしまっていることもあります。実際のところ賃貸住宅最大手の大東建託の批評記事にもそのような傾向が・・。
賃借人の立ち退きを要求できるケースですが、具体的なケースとしては、賃借人の家賃滞納と用法違反の場合ですしかし注意しなければならないてんとして、賃借人が家賃滞納か用法違反をすれば自動的に借地借家法の適用外になるというわけではありません。しかるべき手順を賃貸人が踏んでそのようになるのです。
近年、一括借り上げでアパートマンション経営を行う時、サブリース会社が修繕費込みプランを提供してる場合があります。その仕組みは家賃収入から5~8%程度が修繕費用として引かれることになりますが、しかし修繕費用に伴う煩いからは解放されます。しかし幾らかのデメリットも・・。
筆者のある知人ですが、駅前に1LD分譲マンションに住んでいましたが、マンションを売却することになりました。売却後は賃貸マンションに住みたいとのこと。分譲マンションはいろいろと大変なのでということなんだそうです。売却のさいにも、なかなか売れない、売れない間にも売却を依頼している不動産屋さんに手数料を
どこの建設会社を選べば良いかということになりますが、どこの建設会社も競合よりも多くの物件を獲得するために、しのぎを削っています。私、個人の見解では積水ハウス、大和ハウス工業、大東建託といったところが無難ではないかという印象があります。3社の賃貸住宅の入居率は悪くはありませんし・・
4月上旬の事でしたが、近所を自転車で走っていると、突然に男の方から、呼び止められました。だれかと思ってみると、アパートローンでお世話になっている、りそな銀行の支店長ではないですか。この春に、転勤になったというのは聞いていましたが、新任の支店長とともに、挨拶でまわっていたのです。
アパートにしてもマンションにしても、10年~20年に1度は周期的に大規模修繕工事を行います。そしてそのさいにはかなりの費用がかかりますが、そのための費用をオーナーは蓄えておく必要があります。そして蓄えておく費用の目安としては・・。
以前のことですが阪急伊丹駅近くにRC造りの大東建託の賃貸マンションが建ちました。駅の近くの賃貸物件なので、きっと入居率も良いことでしょう。しかも1階はテナントで、大東建託の阪急伊丹店が入いることになり大東建託物件の大家の筆者は羨ましく思ったものです。というのも筆者の所有マンションも大東建託物件ですが
以前、大東建託の家賃査定担当の社員が話しておられたのですが、インフレになると、家賃も値上がりになると言っておられました。この時には、本当にインフレになれば家賃も値上がりするとのかと半信半疑でしたが、考えてみるとインフレとは物価全体が値上がりして、お金の価値が下がる状態ですから・・