アパートに悪影響を及ぼす嫌悪施設とは


アパートの近くにどうのような施設があるか。

それはアパートの資産価値や家賃にも影響を及ぼす重要な事柄です。

例えば、どのような施設が近隣にあればアパートに好影響を与えるでしょうか。

思いつくのは

・鉄道の駅、バスの停車本数がとても多いバス停

・ショッピングモールやショッピングセンター

・病院

・大きな公園

・役所

といった施設が思い浮かぶことでしょう。

花画像

アパートの近隣にどうのような施設があるかも資産価値や家賃に影響を及ぼす。

その一方で、アパートの近隣にあるとアパートの資産価値や家賃に悪影響を及ぼす施設というものがあるのでしょうか。

気をつけるべき事柄ですが、そのような施設があります。

そのような施設は

嫌悪施設とも言われています。

それでは具体的にですが、どのような施設が嫌悪施設と言われているのでしょうか。

そこで以下に嫌悪施設と言われるものを列挙していきます。

まずはなんといっても嫌悪施設の代表格ともいえるもの

それは

火葬場です。

昔は火葬場の近隣は悪臭がするということで嫌がられていました。

もちろん最近は火葬場の施設も改良が加えられ、極力ですが臭わないようになってきているようです。

しかしそれでも自治体の多くが火葬場の施設を住宅地から外れた場所に設置する傾向があることからすると、やはり今でも多少は悪臭がするのかもしれません。

ところで火葬場に併設されることが多い施設に墓地があります。

そしてその

墓地も嫌悪施設ととらえられることがあります。

なぜ墓地が嫌悪施設になるのか、理解できない方もおられるかもしれません。

人によっては墓地が近くにあると気持ちが悪いということなのでしょうか。

考えてみると自殺者などがでる訳アリ物件が、通常の家賃の3割程度安くなっていることがありますが、それと同じような感じなのでしょうか。

ところで他にも嫌悪施設と呼ばれているものがあります。

以下の施設は主に悪臭がするということで嫌悪施設になっていると思われますがそれは

下水処理場と廃棄物処理場です。

いずれも近くに行けば悪臭がするものです。

もちろんこれらの施設も自治体は決して市街地には設置しません。

工場エリアのような人が住まないようなエリアなどに設置するものです。

しかし多少これらの施設から離れた場所でも、風向きによったら臭う場合があるかもしれませんので、注意が必要です。

このようにアパートの資産価値や家賃に悪影響を及ぼす嫌悪施設について取り上げてみました。

こういった施設が近隣にないことを確認したうえで、物件を購入したり建設したりすることも重要です。