入居者からのクレームは管理会社が壁になってくれる


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大東建託設計施工管理のアパート。管理は大東建託パートナーズが行っている。

クレーム、クレーマー。

残念ながらどこの世界でもクレームやクレーマーが生じます。

クレーム対応が非常なストレスとなり、仕事を辞めたという方もおられます。

ところで入居者によるクレーム、あるいは執拗なクレームというのは生じ得る事柄です。

悪質ともいえるクレーマーになると、多額の慰謝料や損害賠償を請求してくるかもしれません。

一昔前の話ですが、知り合いの大家のアパートが火事で全焼してしまいました。

その後、入居していた男性(反社会的勢力とのかかわりがある人だったようです)が大家宅に来て、多額の金銭を要求してきたとのことです。

この大家さん無抵抗にも要求された金銭を支払ってしまったそうですが、今から思うとなぜ管理会社や弁護士などに相談しなかったのかと考えてしまいますが、とにかく

入居者のクレームに対処するのは容易ではありません。

ということでアパートオーナーになることを、たじろぐ方もおられるかもしれません。

安全志向の強い方にとってはリスクのあることは、したくないということなのでしょう。

ところで入居者のクレームにはアパートオーナーが対処しなければならないというわけではありません。

多くの場合、管理会社に物件の管理を任せていることでしょう。

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クレーム対応は管理会社が行ってくれる。

そしてその管理会社がクレーム対応にあたってくれます。

私の物件でも以前、上階の人が夜中に騒いで困っているという苦情があり直接、家主にそのことを訴えてきました。

しかし家主としても入居者間のトラブルには巻き込まれたくないので、その件を

管理会社に任せることにしました。

するとしばらくするとその件は落ち着いたようです。

管理会社のほうも、入居者が引き起こすトラブルにどのように対応すれば良いかは、家主よりもよく知っていることでしょう。

ですから入居者から厄介な事柄を持ち出された場合は、管理会社に任せるのが無難のようです。

もちろん家主と入居者との関係には変わりありませんので、会っても知らん顔をするわけにはいきませんし、できれば良好な関係を維持し築き上げていきたいものですが、問題の対処には管理会社に一任するほうが賢明でしょう。