不動産投資を行うためには家族の理解と協力が必要!!


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不動産投資を行う場合は、家族の理解や協力が必要。

以前に、父のマンションを相続するさいに、銀行からの借入金も継承することになりましたが、父から私名義の借入に変更するさいにも、一応審査はあるようです。

けっこうな低金利でのアパートローンだったので、もしも審査で落とされたらどうしようと心配になりましたが、銀行の担当者は

「相続によるものだから、おそらくは大丈夫だと思いますよ」

と言ってくだいました。

しかしそれでも、そのためには書類を整えなければならず、たしか妻と実弟に保証人になってもらう必要がありました。

妻のほうは、すぐに応じてくれましたが、遠くにいる弟のほうが、どうなるか心配でしたが、郵送で書類を送り、無事に保証人になってもらえました。

結局は融資審査の書類が整い、無事に審査もパスしたことがあります。

このことは、銀行から融資を受けての不動産投資のためには

家族の理解と協力が必要

だということを示しているように思われます。

もしも保証人になる、家族が消極的で不動産投資のリスクへの怖れから保証人になってもらえないならば、銀行からの融資を得ることが難しくなることでしょう。

ですから不動産投資のために銀行から融資を受けたいならば、その以前から、ある程度の時間をかけて家族に理解と協力を取り付けておくことが必要です。

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大東建託設計施工管理の木造アパート。

もちろんそのためには、不動産投資のリスクについても、はっきりと説明しておく必要がありますが、計画では、うまくいくということを納得してもらう必要があります。

そのために家族から不安や心配なてんについて、正直に話してもらい、ひとつひとつの事柄において安心してもらえるように説得していかなければなりません。

そのためには自分自身が不動産投資や賃貸住宅経営についての知識を習得しておく必要がありますが。

場合によったら家族からの指摘で、自分が計画している不動産投資が多少無理があることに気づかされて、計画を潔く断念するということもあるでしょう。

いずれにしても家族の納得が得られないままに、不動産投資を行って、もしもうまくいかなければ、後ろめたい思いをし続けなければなりません。

時間がかかるかもしれませんが、家族の理解と協力を得るのは大切です。

追記:家族の理解を得ないまま、アパートオーナーをしていると、いろいろと問題が生じます。

賃貸住宅最大手の大東建託も、最近はアパートの相続がスムーズにいくことに力を入れています。

実際に生じた事柄ですが、アパートオーナーだったある男性は、62歳の時に交通事故で急死しました。

この男性は相続については、あまり考えていなかったようで、急遽、その男性の奥様がアパートを相続することになったようですが、その奥様ですが、自分がアパートオーナーになるということを全く予期していなかったようで、非常に気が乱されたようです。

おそらくは、アパート経営をしていくことへの非常な不安にかられたようです。

ですから相続をスムーズに行うためにも家族にアパート経営について理解してもらうことは重要です。

とくに男性がまずはアパートオーナーになることが、多いのかもしれませんが、結婚している場合は、確率的には、夫のほうが先に亡くなり、奥様がアパートを相続することになるケース多いようです。(子供に相続させることも多いですが、夫が早死にした場合は、とりあえずは配偶者が相続することが多いようです)

ですから生前から相続人に、アパート経営のコツのような事柄を教えておくのは良いことでしょう。