不動産価格と固定資産税評価額


アパートオーナーにとって気になる事柄の1つは、自分のアパートや土地の価格がどれくらいになるのかは気になるところです。

このてんで最も手っ取り早く、簡単に調べる事ができる方法は、毎年1度くるあの通知です。

あの通知

つまりは納税通知書です。

このなかに記述されている固定資産税評価額によって、自分の所有不動産価格の価格を知るこ

この固定試案税について、ウィキペディアには

固定資産税(こていしさんぜい)とは、固定資産の所有者に課税される地方税である。(地方税法第343条第1項)

固定資産税

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/固定資産税#税額の算出(アクセス日2020/6/26)

と書かれていて、この固定資産税は国税ではなく地方税で、自治体から納税通知書が届きます。

さらにアットホームのウエブサイトにも

固定資産税とは、毎年1月1日時点で住宅やマンション、土地といった不動産を所有する人全員に発生する税金のことで、不動産を所有している限り支払い続けなければいけません。

引用:https://www.homes.co.jp/cont/money/money_00258/(アクセス日2020/6/26)

と書かれていて、毎年1月1日時点で住宅やマンション、土地といった不動産を所有する人全員に発生します。

この固定資産税の納税通知書のなかに、固定資産税評価額が記述されており、この価格が不動産価格の1つの目安となります。

多くの場合に固定資産税評価額は土地と建物に分かれて記述されていると思いますが、その合算した価格が現在所有している不動産の価格となります。

おそらくは、建物のほうは経年とともに固定資産税評価額が下がっていくと思いますが、土地の固定資産税評価額については、景気動向などに左右されることがあり、上がることもあれば下がることもあります。

そしてこの固定資産税評価額は3年に1度、評価替えが行われます。

つまりは3年間は固定資産評価額は一定です。

ちなみに不動産取得時にかかる、不動産取得税と登録免許税は固定資産税評価額をもとにして算出されます。

例えばアパートと土地をを購入したならば、不動産を取得したことになり、不動産取得税と登録免許税がかかりますが、この時の固定資産税評価額にしたがって税額が決定されるます。

そして不動産取得税の標準税率は4%ですが、特例により軽減税率が適用されることもあります。

さらに相続で取得した場合は、非課税となります。

このように、固定資産税評価額は、最も簡単に調べることのできる、不動産評価額ですが、しかし、この評価額はかなり信用度の高い価格といえるでしょう。