鉄筋コンクリート 鉄骨 木造 賃貸住宅はどれがいい?


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木造造りの賃貸アパート。

市街地の人口密集地で最近建つアパートマンションは多くの場合、鉄筋コンクリート造りです。

土地価格の高い市街地においては高層階の建物でなければ収益が上がらないというのが理由かもしれません。

とにかくRC造りのマンションが市街地においては多くみかけます。

あるいは高層階のマンションを建てるのが難しい地区(高層マンションを建てると近所住民の反発が強い等の理由で)においてはパネル式の鉄骨造りのアパートもよくみかけます。

昔ながらの木造賃貸住宅が少なくなってきた

これは特に市街地でいえることですが、木造住宅の割合が少なくなってきているように思います。

木造住宅にすると耐用年数が短い、火災保険料が割高になる、地震に弱い、高層階にできないといった理由があるのかもしれません。

あるいは遮音性能に劣ると思われているのかもしれません。

そして入居者から敬遠されると判断しているアパートオーナーさんもおられるかもしれません。

私の所有物件は鉄筋コンクリート造りですが、耐用年数は47年と確かに長いですし、遮音性にも優れています。

そして家賃も比較的、高めに設定しても入居者が見つかっています。

しかしアパート経営に詳しい方などは木造賃貸住宅を勧める方もいます。

木造住宅のメリットはどこにあるのでしょうか。

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RC造りはメンテナンス費用が高額になるというデメリットがある。

木造賃貸住宅のメリットはなんといっても修繕工事費がRC造りよりも廉価に済むというてんにあります。

解体するにしても木造住宅はRC造りよりも安くて済みます。

つまりRC造りは、ガッチリとしていて高層物件も可能で遮音性能にも優れ家賃を高く設定できるというメリットがある一方で融通が利かないというデメリットがあります。

修繕費、解体費等が高額になるのです。

一方で木造住宅は入居者ニーズに合わせて改装しやすく、時代によって変わっていく入居者ニーズに合った部屋へと変更しやすいのです。

よって木造賃貸住宅をすすめる方がいらっしゃいます。

RC造り、鉄骨、木造どのアパートが良いかは、その地区の事情やオーナーの資金力にも左右されますが、木造住宅も決して時代遅れではないとうのも事実です。