住んでからでは遅い アパートで生じ得る問題


大雨が降ったりすると、なんともいえない臭いが漂うことがあります。

おそらくは、下水道が大雨のために溢れて、そのために下水の臭いがしているようです。

このようなことは平時には気づくことはありません。

それでこのことも示しているように、物件を選ぶさいには平時には気づかない事柄も、できるだけ知ることは重要です。

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物件選びのさいには平時は気づかない事柄を知ることも大切。

このてんでは、管理人のいるアパートやマンションの場合は、管理人だからこそ知り得る事柄を教えてもらうことができます。

さらに賃貸住宅において、オーナーさんも住んでいる場合は、オーナーさんが、その集合住宅の事情に通じていることもあるでしょう。

ところで、その物件においてどのような事柄が問題になっていることがあるでしょうか。

①ペットの飼育トラブル、民泊、電波障害。

ペット飼育可の物件でも、ペット飼育の細則が守られていないために問題になっていることがあります。

また一部の部屋が民泊として使用されているために、その部屋からゴミ出しや騒音トラブルが生じている可能性があるでしょう。

そして電波障害については、そのためにテレビの映りが悪いということがあります。

そして映りを改善するための事が行われていても、なかなか改善されていないということもあり得ます。

②住民間の騒音トラブル。

住民間の騒音トラブルは深刻な問題です。

騒音元に管理会社やマンションの管理組合などが注意喚起しても、なかなか改善されないとなると、騒音元になっている住人に退去してもらうしかないかもしれませんが、そうするのも容易ではありません。

③事件 事故。

過去になんらかの事件や事故があったかどうかは、あまり知られていないことがあります。

管理人に尋ねて初めてその事実を知ることもあります。

もちろん自殺者がでたといった訳アリの物件の場合は、不動産仲介をするさいに、その事実を知らせる義務があります。

④反社会的勢力に属する人たちの出入り。

基本的には反社会的勢力に属しているならば、物件への入居は容易ではありません。

しかしなかには入居されている場合があります。

そしてそのような人たちの出入りが頻繁に確認されているようなこともあります。

なかには、そのために発砲事件が生じたこともあるようです。

不必要なトラブルに巻き込まれる危険があるかもしれません。

このように平時では、なかなか気づかないことでも、管理人や物件のオーナーに尋ねることによって、重大な事柄を知ることがあります。