ローンは変動金利それとも固定金利どちらがいい?


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りそな銀行。都市銀行の1つ。

2017年も終盤を迎えましたが、超低金利が続いています。

前回の衆議院選挙で現政権が圧勝したため、現在の大規模金融緩和政策は継続していきそうです。

それにしても住宅ローンになると本当に超低金利な時代です。

銀行によっては変動金利のローンとなると条件次第では0.5%ぐらいで借りることもできます。

もちろん固定金利となると、それよりも金利は高くなりますが。

ところで住宅ローンにしてもアパートローンにしてもお金を借りる場合、変動金利のほうが良いか、それとも固定金利のほうが良いか、それは今も昔も迷うところです。

目先ならば変動金利のほうが低くメリットがあるわけですが、長期となると金利上昇リスクを考えて固定金利のほうが良いという方もおられます。

ところで、このてんでの銀行員による実際の声は、

これまでの経験則からすると

結果的には変動金利のほうが金利分の支払いの総額は少なくすんでいると言われます。

ですから現在の経済状況が長期間継続的にさほど変化がないならば変動金利で借りるほうが良いのかもしれません。

しかしもしも日本の国債が海外の投資筋によって突如売り浴びせられ、暴落するような事態が生じれば金利が急騰するリスクも考えられます。(もちろん日本全体の現在の資産状況からすると、そのような事態が生じる可能性はあまりないと考えられています)

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結果的には変動金利のほうが金利支払い分が少なくてすむ場合が多いともいわれている。

ですからもしも金利急騰することが怖いならば、固定金利にするほうが安心かもしれません。

もちろん多くの専門家の見方は金利が上昇することがあっても、

当面は1%が上限ではないかといわれています。

変動金利ローンの金利が0,5%が1%上昇したとしても1,5%です。

これぐらいならば、固定金利をさほど変わらないわけですから、それならば変動金利ローンのほうがメリットがあると考えることもできるかもしれません。

さらにローンを変動金利で借りている場合、金利が上がるような事態に直面したならば、繰り上げ返済をすることによって、金利上昇に伴う金利支払い分の上昇を相殺されることもできるでしょう。

つまりは繰り上げ返済を行うことができるほど資金的に余裕があるのならば、ローンは変動金利で借りるほうがよいのかもしれません。

追記:どうしても安心安全をモットーとするならば固定金利が良いでしょう。

今の世の中、突然に何が起きるかわかりませんから。

しかしキャッシュフローに気を使うならば、変動金利です。

今のところ破たん物件がないと言われているシノケングループですが、

シノケンGが競合他社よりもなぜ優位なのか?

という記事によると

提携ローンによって顧客は低い金利と借りやすさでアパート経営を始めることができるというてんです。
金融機関もアパートローンを承認するかどうかは、借り手の信用力を見ますが、それだけでなく不動産販売会社の実績も重視するようです。
そこでこれまでの実績からシノケンGが金融機関と提携して、金利の低い提携ローンを提供しています。

というふうに、顧客のオーナーには提携ローンを受けられるようにして、金利面で多少有利な不動産投資を行えるようにしているとのことです。

そして顧客の多くは変動金利なんだそうです。

なのでさらにキャッシュフローがより良いものとなり、当面の賃貸住宅経営が納得のいくものになるようです。