りそな銀行がアパート事業者に個人年金を提案!!


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大手銀のりそな銀行。年金保険商品も充実している。

アパートオーナーにとって頭の痛い公的な負担は固定資産税と国民健康保険料です。

固定資産税はアパートを建てることにより軽減されているとはいえ、それでも家賃の1割は持っていかれています。

また国民健康保険料についても不動産所得に課税され、容赦なく高額の国民健康保険料をかけられます。

この国民健康保険料については知り合いの大家さんも、その高額さに嘆いておられました。

所得税と住民税は自助努力により節税することができる

ところで所得税、住民税については自助努力により、ある程度軽減させることができます。

つまり控除の対象となるものを増やしていくことによって軽減させることができます。

代表的なものとしては、社会保険料控除、確定拠出年金の拠出金、小規模企業共済などがあります。

そのうち確定拠出年金と小規模企業共済は拠出した額の全額が控除の対象になる優れもので、しかもいずれは戻ってくるものなので、アパートオーナーでるならば加入を真剣に検討されることをおすすめします。

ところで銀行が最近、目をつけているのが保険商品です。

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節税対策に個人年金を活用することができる。

特になんらかの生命保険に加入すれば、支払った保険料を控除にすることができるということで、生命保険の加入を熱心にすすめてきます。

控除の内容は

一般生命保険料控除

個人年金保険料控除

介護医療保険料控除

の3つですが、それぞれ最大4万円を控除することができます。

つまり最大12万円の控除を受けることができます。

そのうち一般生命保険料控除と介護医療保険料控除については、貯蓄性の生命保険に加入していれば十分に控除を受けることができるのですが、盲点なのが個人年金保険料控除です。

銀行が目をつけたのは個人年金保険料控除が活用されていないのに目をつけて個人年金保険をすすめてきました。これに加入すると年額6000円~8000円程度の節税になるというのです。銀行預金をするよりも利率はずっと良いというのです。

結局、2つの商品を提案されましたが明治安田生命の虹色きっぷという商品に加入することにしました。

月額保険料は1万円です。

しかし銀行預金で蓄えておくよりも足しにはなりそうで、親切な提案をしてくれたりそな銀行担当者に感謝しています。

追記:上記の商品ですが、明治安田生命の「虹色きっぷ」という商品です。

明治安田生命のウェブサイトでは

虹色きっぷ 【りそな銀行用・埼玉りそな銀行用・関西みらい銀行用】

※現在、お取扱いを休止しております。

明治安田生命 金融機関窓口販売商品

引用:https://www.meijiyasuda.co.jp/window/ticket/resona-gr/(アクセス日2020/3/12)

と書かれていて、現在は明治安田生命の個人年金商品の「虹色きっぷ」は新規受付をしていないようです。

どうも私がこの保険商品購入後に、金利の低下等で運用が厳しくなり、保険料を値上がりせざるを得なくなり、保険会社としての魅力が低下したことにあるようです。

金利の低下はアパートローンを借りているアパートオーナーには、ありがたいことですが、金融機関にとっては困った事柄になるようです。