他物件よりも目立たせることにより入居者を決めやすくする!!


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インパクトのある入居者募集を行うと入居者が決まるかもしれない。

入居者需要のあるエリアで、入居者需要のある時期ならば、周辺の競合物件と同じような条件で入居者募集をしても、入居者はすんなりと決まるかもしれません。

というかこのような時期ならば他の物件よりも家賃が高いなどの募集条件がきつくても決まることもあります。

しかし入居者需要が乏しいエリアや、入居者があまり決まらない時期となると、競合物件よりも募集条件がきついと入居者はまず決まりません。

まぐれで決まることがあるかもしれませんが、常識的にはこの場合は決まらないでしょう。

ということで入居者が決まりやすくするように募集条件を緩くしていくわけですが、地域によったら3カ月間、家賃を無料にするといったことが、あたりまえのように行われているエリアもあるようです。

このようなエリアでのアパート経営はさぞかし大変だと思いますが。

ところでアパートのあるエリアや地域によって募集条件がどのように緩くしているかは、様々です。

1~3か月間の家賃が無料というのが、あたりまえのようなエリアもあれば、最初の数カ月間は家賃割引を行っているエリアもあります。

あるいは敷金0円、礼金0円といった事が普通のエリアもあることでしょう。

ところで募集条件については、それぞれのエリアにおいて特色があるものですが、例えば家賃が1カ月無料というのがあたりまえのエリアにアパートがあるとします。

おそらくは競合物件と同じように家賃1カ月無料にして入居者募集をしたとしても、入居者はなかなか決まらないことでしょう。

なぜ決まらないのでしょうか。

それは他の競合物件と同じような募集条件ならば、インパクトがないからです。

ではどうすればインパクトを与えることができるのでしょうか。

それは他の物件にはないものを提供することによってです。

例えば1カ月無料のエリアで3カ月無料にするとインパクトを与えることができます。

あるいは家賃が50000円が相場となっているエリアで、47000円の家賃にすることもインパクトを与えることができるでしょう。

もちろん上記方法はインパクトを与える分、収入が減ってしまいますが。

一方でペットの飼育可物件がほとんどないエリアで飼育可物件にするならばインパクトを与えることができますし、他にもオートロックにする、ミストサウナの設備をつけるなどの他物件にない魅力をつけることによって、インパクトを与え入居者が決まりやすくなるのです。

追記:最近はインターネットで、物件探しも幅広く行えるようになりました。

そして比較検討もしやすくなってきましたが、やはりものを言うのはコストパフォーマンスが優れているかどうかです。

ウィキペディアではコストパフォーマンスについて

コストパフォーマンス(英語: cost performance)とは、あるものが持つコスト(費用)とパフォーマンス(効果)を対比させた度合い。コスパやCPと略されることもあるほか、費用対効果や対費用効果ともいう

コストパフォーマンス

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/コストパフォーマンス(アクセス日2020/2/12)

と書かれており、コストパフォーマンスつまりは費用対効果が優れているかどうかということです。

ですからただ単に家賃が安ければ良いというわけではありません。

例えば、設備や築年数その他の条件がほぼ同じ物件が3つあり、家賃が6万円、6万3千円、6万6千円とあるならば、コストパフォーマンスが優れているのは、前者の6万円の物件ということになります。