入居者から大家てどうみられているんだろうか?


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大和ハウス工業設計施工の賃貸マンション。

賃貸借契約書は多くの場合、管理会社で交わされるものですが、しかしそのなかには、その物件の大家の名前や住所は書かれている場合もあります。

ですから自分の住んでいる住居の大家がだれなのかは、入居者には知られています。

ところで入居者は大家をどう見ているのでしょうか。

世間一般に大家というと資産家で不労所得を得ているズルい人といった先入観を持っている人たちもいるのかもしれません。

もちろん大家をやってみると、いろいろと気苦労することもありますし、なかには大家をやって嫌な思いをしたがために二度とやりたくないという人もいることでしょう。

なかには銀行への返済に行き詰まり、所有物件を手放した大家さんたちも少なくありません。

ですから世間一般のイメージとは異なり実際は、大家という仕事は必ずしも楽して儲かるといった仕事ではないのですが・・。

しかし入居者のなかには、家賃などに不満を持ち、

大家に対して不満をぶちまけようとする入居者さん

もおられることでしょう。

なかには、よほど大家に対して腹を立てていたのか入居者によって大家が殺害されたという事件もあるようです。

もちろんそのような事例は、ごくまれな事例だと思いますが・・。

いずれにしても大家に対しては、あまりよく思っていない入居者さんもおられることと思います。

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大家について、よく思っていない入居者さんも少なくない。

それでどうしても入居者と接するのが、苦手ないしは、極力接したくないという場合は入居者との対応はすべて管理会社にお任せすることによって、入居者から嫌な思いをさせられるのを防ぐことができます。

ところで入居者さんも、人間ですから、

大家の側から誠実に接するように努めるならば、

大家に対する見方や態度が変わるかもしれません。

例えば入居者さんとばったり会った時は、こちろらから愛想良く挨拶するとかといった、ちょっとしたことで入居者さんとの関係がよくなることもあると思います。

いずれにしても入居者さんはビジネス上の大切なお客さんには違いないのですから、こちらから上から目線で接するのでなく、愛想よく入居者さんに誠意を尽くすような態度で接すると好感をもたれるようになるかもしれません。

追記:入居者とのコミュニケーションの第一歩は挨拶から始まります。

そのてんについては以下の記事をご覧ください。

最近、私の所有マンション1階に、保育園が開設されました。

運営は学校法人ですが、教育機関とあってか入居前の挨拶、そしてマンション内で、たまたま会った時など保育士さんによる挨拶など、比較的良好な関係が築かれています。

保育園側も子供の泣き声等で迷惑をかけるかもしれないとの思いから気を使っているのかもしれませんが、このようにお互いに良好な関係が築かれていくのならば、少々の事があっても、まあいいかといった感じになります。

ところで最近は入居者間のコミュニケーションというてんでは、ほとんどといっていいほど見られなくなりました。

たまたま会った時の挨拶程度で、それ以上のものはあまりありません。

とりわけ単身者向けマンションとなると、日中はほとんどが留守で、会うこともあまりないのかもしれませんが。

入居のさいも、たまに親と一緒に、大家の部屋に挨拶に来る方もおられますが、しかし多くは、何も言わずに入居し、そして退去していくといった感じで、いささかサビシイものです。

結局のところ一言も挨拶を交わすこともなく、退去してしまった方もおられる始末です。

これでは良くないと思うのですが。

というのも不思議なことに、お互いにコミュニケーションがとれ良好な関係にあるならば、少々気に障るようなことがあっても、大目に見てしまう傾向が人間にはあるからです。

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入居者とアパートオーナーのコミュニケーションはトラブル防止にもなる。

それで私も、なるべく入居者に会ったならば、少なくとも挨拶はするようには心掛けています。

ところで入居者間のコミュニケーションとなると、賃貸住宅よりも分譲マンションのほうがしっかりと行われています。

というのもそれは当然で、賃貸住宅の場合は永住という観点では入居していないこと。

いずれは退去することを考えて入居している方が多いと思いますが、分譲マンションとなると、退去は容易ではないので、永く住む観点で入居しており、周りの入居者も同じであることから、隣近所さんとは永く顔を合わせることになることは、覚悟しておかなければならないからです。

さらに分譲マンションにはマンション住人の代弁とも言える、理事会があり、理事会では住人同士で仲良く協議しなければなりません。

そして分譲マンションは理事会によって取り決められるのか、時々住人同士の触れ合いの機会のようなものが設けられます。

そのようにして、多少気の障る事が生じても、気持ちよく暮らしていくことができるようになっているのかもしれません。

もちろん賃貸住宅でも、もっと入居者間の触れ合う機会があっても良いのではないかと思うことがあります。20/11/25