衝撃 アパート1Kの住宅設備のメンテナス費用が30年間で90万円?


アパートオーナーをやっていると家賃収入という収益を得ることができるものの、出ていく出費も多くあります。

オーナーにとって煩わしい出費の1つが室内設備の故障や寿命に伴う交換や修繕費用です。

最近でも私の賃貸住宅のある部屋のキッチン水栓が壊れたとのことで、修繕を行いましたが、修繕費用は約2万円です。

もちろん修繕費用はオーナー負担です。

他にも室内には、エアコン、給湯器、換気扇等の様々な設備があり、オーナーはこれらの設備を維持管理していく必要があります。

ですからそのための費用を取り分けておかなければなりません。

このてんで、どれぐらいの費用を取り分ける必要があるかについては、様々な意見がありますが、概ね家賃収入の3~5%程度という考え方が多いようです。

例えばアパートで1kの部屋の場合の目安についてですが、オーナーズ・スタイルのウェサイトには以下のように書かれていました。

30年間のトータルで約90万円かかると見込まれています。単純平均で年間3万円くらい。仮に家賃が7万円なら年間賃料収入84万円の約3.5%となります。定期メンテナンスの費用として、これくらいの金額を準備しておきましょう。

引用:https://owners-style.net/knowhow/article/5221/(アクセス日2020/2/15)

と書かれています。

賃貸マンション画像

家賃収入から設備のメンテナンス費用を支払っていかなければならない。

1kの部屋、1部屋で90万円です。

ということは10部屋があるならば900万円ということになります。

ということは1年間につき30万円。

1カ月につき2.5万円は取り分けておかなければならないということになります。

上記の記事では具体的に大きくかかる費用としては

給湯器、風呂釜 約24万円

エアコン 約24万円

浴室設備 約26万円

などとなっています。

これはあくまでも1Kの場合ですから、カップルタイプやファミリータイプのお部屋の場合はもっと費用がかかるのではないかと思われます。

いずれにしてもアパートオーナー業、家賃収入はあるものの、建物の建築費と設備等の維持管理費用には多額の金額を投じていかなければならない商売です。

もちろん設備によれば昔よりも安くなっているものもありますが、その一方で工事費が上がっていたり、消費増税の影響もまともに受けてしまいます。

よく計算しておかなければなりません。