アパート経営の危ないエリア


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アパート経営の危ないエリアがある。

最近はゲリラ豪雨による水害が多発するようになってきました。

水害の時のテレビの映像などでは、水没してしまった個人のマイホームだけでなくアパートやマンションも被害を被っていている映像が目にとまります。

実際のところ水害に遭ったアパートの場合、修繕費用は一部屋あたり数百万円するといわれています。

もしも10部屋が被害にあったならば数千万円の修繕費用が必要になります。

水害補償の損害保険に加入しているならば、それで費用を支払うことができますが、しかし損害保険の保険料も安くはありません。

ではどのようなエリアが水害の被害に遭っていることが多いのでしょうか。

それは川の近くです。

川の近くのエリアはまさにアパート経営には危ないエリアとなります。

例え立派な堤防があるとしても、近年の水害はその堤防が決壊して大きな被害が生じています。

ですから川の近くの物件の購入については慎重さが求められると思います。

もしも現在、川の近くの物件のオーナーであるならば、水害補償のついている損害保険に加入するか、その物件が高く売れるならば売却することもできるかもしれません。

ところでさらに考慮できるてんとして地盤がどうかを見極めるのも大切です。

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アパートの立地の地盤も注意が必要。

というのも地盤がゆるければ、アパートマンションを建てたとしてもアパートが傾き始めたり、傷んだりする可能性があります。

そして建物が多少傾いていることが入居者にわかってしまうならば、入居者から嫌がられてしまうことでしょう。

ではどのようにして地盤の軟弱を見抜くことができるのでしょうか。

まずは地名の由来について考えてみることができます。

例えば「沢」「池」「沼」という言葉がついている場合は、地盤のゆるい地域の可能性があります。

昔は湿地や沼のような土地だったのかもしれません。

さらに電柱が幾本も傾いていたり、他の建造物も傾いているとするならば、そのエリアは地盤がゆるい、つまりはアパートマンション建設に向かない危ないエリアと判断することができるでしょう。

いずれにしても明らかに危ないエリアがありますので、そのようなエリアでのアパート経営は始めないか、すでに物件オーナーであるならば、できるだけ損害保険に加入することによってリスクをヘッジするのが賢明でしょう。