入居者さんへのサービスや配慮も肝要!!


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事業には顧客へのサービスや従業員への配慮が欠かさない。

ある若い方が新聞販売店の店長、つまりは経営者になりました。

そして経営者になって最初に行った事柄の1つはコストの削減です。

そのために行った事柄が従業員の給与カットです。

かなり思い切った給与カットを行いましたがその結果は、従業員と裁判沙汰になったり、人手不足の時代に辞められたりと、散々な結果となりました。

さらに顧客へのサービスの見直し、つまりはサービスの縮小も行いましたが、その結果は当然の結果ですが顧客の減少を招きました。

つまりは事業のためには、コスト削減は必須の事柄ですが、行い方を間違えると逆効果になってしまうことがあることを、この事例は示しているように思います。

このことはアパート経営についても同じことが言えます。

アパート経営の場合、オーナーのもとに従業員がいるということはあまりないかもしれませんが、顧客ともいえる入居者さんがおられます。

ですから事業性に重きが行き過ぎて、顧客への配慮の欠いたやり方は、良い結果を生み出しません。

例えば物件オーナーさんによってはアパート清掃などを管理会社任せにしているオーナーさんもいれば、オーナーさんが管理会社の清掃だけでなくオーナーさんも、さらにキメ細かい清掃を行っているオーナーさんもおられます。

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積水ハウス設計施工管理のシャーメゾン。都心部では人気のある賃貸住宅。

さらにはエントランスのあたりに花を植えたり、花を置いたりしているオーナーさんもおられます。

ちょっとした事ですが、入居者さんに喜ばれるサービスです。

さらには最近では、オーナーさんの費用負担でインターネットやケーブルテレビが無料で使用できるようにしているサービスを行っているオーナーさんもおられます。

あるいは防犯カメラを設置して、セキュリティ面での配慮を示している物件もあります。

もちろんかける費用が膨大すぎて収支を圧迫するならば考えなければなりませんが。

ですから事業性を重要視し過ぎて、入居者さんへの配慮やサービスがおろさかになることなく、一方で入居者さんへのサービスが行き過ぎて収支が厳しくなることもなく、丁度良いバランスを取ることが大切です。

もちろん物件のキメ細かな清掃や花を植えるなどのサービスが収支を圧迫するようなサービスではありませんが。