騒音が気になってもアパートは道路沿いしか建てられない😞


アパート画像

アパートは道路沿いでなければ建てられない。

先回のブログではアパートを建てようと建てることのができないエリアがあることについて書きました。

つまり市街化調整区域や工業専用地域には建てられないことについてです。

今回は土地がアパートを建てることができる市街化区域内にあるにしても、どこでも建てることができるわけではないことについて書きたいと思います。

道路に面していなければアパートは建てられない

つまり市街化区域に土地があり、土地活用のためにアパートを建てようと考えても、その土地が道路に面していなければアパートを建てることができないのです。

どうしても建てたいならば、ふさわしい道路を設置する必要があるのです。

具体的には、その道路の幅ですが、4メートル以上ある道路でなければなりません。

4メートルということですから車1台がしっかりと通れる幅がなければならないということです。

それでももし道路の幅が4メートル未満の場合はどうなるのでしょうか。

その場合は道路の中心線から2メートル後退した地点まではアパートを建てることができなくなります。

つまりアパートを建てることのできる敷地が狭くなるということです。

ところでどうしても路地を必要とする場合があります。

つまり道路に面していない場所にアパートを建てる場合ですが、この場合、各自治体によって路地についての条例があるようですので、それにしたがって路地を設置することができます。

花画像

住環境も重要なのだが・・。

ところで幅のある道路沿いであるならば、アパートを建てることができるということですが、問題点もあります。

それは幹線道路沿いであるなら、騒音が問題になってくる場合があります。

移動に便利な幹線道路沿いですが、真夜中も大型トラックなどが轟音をたてて行きかうならば、うるさくて眠れません。

この場合は騒音対策も考えてアパートを建てることが必要になるでしょう。

さらに排ガスによってアパートの外壁が汚れやすくなります。

ということで外壁の洗浄コストがかかってくるかもしれません。

いずれにしても静かできれいな住環境を人は好むゆえにも幹線道路沿いのアパートはあまり望ましいものではありません。